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魚(クジラ、イルカを含む)は、良質なたんぱく質や、血管障害の予防やアレルギー反応を抑制する物質を多く含み、また、カルシウムなど栄養素の摂取源で、健康的な食生活を営む上で重要な食材です
(1)魚1人前を単位として、含まれる水銀量を表します
(2)1週間を基準として、摂取される水銀量を計算しましょう
お腹の中の赤ちゃんに与える水銀量は、1週間に●1個までが目安です
(3)注意が必要な魚について
キダイ、マカジキ、ユメカサゴ、ミナミマグロ(インドマグロ)、ヨシキリザメ、イシイルカ
キンメダイ、ツチクジラ、メカジキ、クロマグロ(ホンマグロ)、メバチマグロ、エッチュウバイガイ、マッコウクジラ
コビレゴンドウ
バンドウイルカ
以上の魚については、1週間に●1個分の摂取が目安になります
(4)特には注意が必要でないもの
キハダ、ビンナガ、メジマグロ、ツナ缶、サケ、アジ、サバ、イワシ、サンマ、タイ、ブリ、カツオ など
→目安より多くの水銀を摂取した場合、例えば、音を聞いたときの反応が1/1000秒以下のレベルで遅れる可能性があると言われています。
→お腹の中の赤ちゃんは、取り込んだ水銀を身体の外に出すことが出来ません。一方私たちの身体の中に取り込まれた水銀は、徐々に身体の外に出ていきます(2か月で取り込んだ量の半分になります)。そのため、平均的な食生活をしている限り、水銀が過剰に身体の中に溜まっていくことはなく、健康への影響を心配するようなものではありません。
→食物連鎖によって、小さい魚が、大きな魚に食べられていきます。そして、どの魚にも水銀が含まれているため、水銀を含む小さな魚を取りこむ大きな魚は、比較的多くの水銀を含むことになります。よって、注意が必要な魚は、主にこのような食物連鎖の高い位置の、大きな魚(クジラやイルカを含む)となります。
詳しくはこちら
(厚生労働省「これからママになるあなたへ」)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/dl/051102-2a.pdf
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