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森林分野のJ-クレジットについて
J-クレジットとは
J-クレジット制度は、省エネルギー設備や再生可能エネルギーの導入による温室効果ガスの排出削減量、適切な森林管理による吸収量等を「クレジット」として国が認証する制度です。
森林分野では、制度上の要件を満たす森林経営活動、植林活動又は再造林活動によって増加した炭素蓄積量(吸収量)が、クレジットとして認証されます。
森林所有者や林業事業体等のクレジット創出者は、認証されたクレジットを企業等に売却することができ、その売却収入を更なる森林整備に活用することで、健全な森林の育成につなげることができます。
また、企業等の購入者は、クレジットを、削減しきれない温室効果ガス排出量の埋め合わせであるカーボン・オフセットに活用できるほか、森林整備、生物多様性の保全、地域経済等への貢献を発信することができます。
制度の詳細については、林野庁ホームページをご覧ください。
林野庁「J-クレジット制度」(https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/J-credit.html<外部リンク>)<外部リンク>
山口県の取組
森林J-クレジットの創出及び活用を通じて、クレジットの売却収入を森林整備に還元し、森林資源の循環利用と森林吸収源対策を推進します。
森林J-クレジット活用セミナー
令和6年度森林J-クレジット活用セミナー
開催日:令和7年3月19日(水曜日)
場所:KDDI維新ホール
参加人数:108名
令和6年度森林J-クレジット活用セミナー資料(PDF:23.33MB)
令和7年度森林J-クレジット活用セミナー
開催日:令和8年1月29日(木曜日)
場所:山口県健康づくりセンター
参加人数:96名
令和7年度森林J-クレジット活用セミナー資料(PDF:9.96MB)
山口県森林J-クレジット取組事例集
森林J-クレジットの創出及び購入・活用をより一層促進するため、県内における創出事例や購入者の声を取りまとめた事例集を作成しました。
事例集では、県内における森林J-クレジットの創出事例及び県内外の企業・団体による購入・活用事例を紹介しています。
J-クレジット登録・認証の状況
| プロジェクト実施者 | 登録承認日 ※1 |
認証日 ※1 ( )内は認証量 |
実施面積 | 吸収見込量 |
|---|---|---|---|---|
| 吉川林産興業株式会社 | R6.1.26 | R7.7.29 (1,954 t-CO2) |
1,397 ha | 60,713 t-CO2/10年 ※2 |
| 公益財団法人 やまぐち農林振興公社 |
R6.6.6 | R7.1.7 (85,683 t-CO2) R7.9.30 (82,855 t-CO2) |
10,875 ha | 442,219 t-CO2/8年 ※2 |
| 木原造林株式会社 | R6.10.29 | ― | 3,614 ha | 130,792 t-CO2/8年 |
| 長門市 | R7.7.29 | ― | 2,204 ha | 117,961 t-CO2/8年 |
| 山口県東部森林組合 | R7.9.30 | ― | 228 ha | 9,974 t-CO2/8年 |
※1 J-クレジット制度認証委員会にて承認された日
※2 県外の社有林分を含む
出典:J-クレジット制度ホームページ(https://japancredit.go.jp/<外部リンク>)
山口県内におけるJ-クレジット制度の活用について
県内におけるJ-クレジット制度の普及啓発を図るため、山口県、(株)山口フィナンシャルグループ、(株)レノファ山口及び(株)バイウィルの4者は、『山口県「J-クレジット制度」活用促進連携会議』(略称:やまぐちJ-クレジット勧め隊)を発足し、8月から活動を開始します。
詳細については、以下のホームページをご覧ください。
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/254/354407.html

