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Re:Framing Camp YAMAGUCHI(リフキャンやまぐち)夏休みプログラムを開催しました
山口県に縁のある大学生等を対象に、様々なワークショップやフィールドワーク、地域で活動する大人や同世代との対話を通じて、山口とのつながりや自分自身の価値観を見つめ直す2泊3日の体験型プログラムを開催しました。
1 プログラムの概要
○Day1 令和8年8月9日(日曜日)
「参加者同士や社会人との対話、ふるさとを振り返るワーク、表現活動を通して、山口や自分自身と向き合う土台をつくる」
・オリエンテーション
・わたしとふるさとワーク
・交流会
・描画ワーク
○Day2 令和8年8月10日(月曜日)
「文化芸術・地域交流拠点での見学・講義やまち歩きを通して、地域の魅力や課題を自分の視点で捉える」
・山口情報芸術センター(YCAM)での見学・講義
・フィールドワーク(場所:山口市中心商店街)
・マイテーマ・ダイアログ
○Day3 令和8年8月11日(火・祝)
「3日間の気付きをもとに、これから山口の未来のために自分がやってみたいことを、自分らしい方法で表現し、共有する」
・未来やまぐちジャーナル
・クロージング
2 参加者
山口県に縁のある学生(大学・大学院・短期大学・専門学校)等 16名
3 プログラムの様子
台風の影響で天候が心配されましたが、3日間とも予定どおり活動することができました。
8月9日(日曜日)のDay1では、オリエンテーションの後、自分にとって「心地よい居場所」について考える「わたしとふるさとワーク」を行いました。
その後、山口県で活躍する大人をファシリテーターとしてお呼びし、「わたしとふるさとワーク」を通じて見えてきた自分自身の価値観を共有するとともに、ファシリテーターのこれまでの経験や山口で生きる上で大切にしていることに触れ、これからの自分と山口との関わり方について考えました。
夜は、「描画ワーク」を行い、Day1のプログラムを終えて感じたことや心に残ったことを、様々な色や形、画材を用いて、参加者が自由に表現しました。
翌8月10日(月曜日)のDay2では、山口情報芸術センター(YCAM)を訪問し、お二人の講師から、アートやテクノロジーを用いた新しい表現についてお話をいただいた後、YCAMのバックヤードをご案内いただきました。講師との対話や普段見ることのできないYCAMの裏側の見学を通じて、YCAMが地域にある意義や目指す未来について学びました。
その後、山口市中心商店街へ移動し、フィールドワークを行いました。参加者は、街歩きを通じて見えてきた魅力や違和感、可能性を共有し、実現したい商店街の姿を思い描きました。
夜は、「マイテーマ・ダイアログ」を行い、Day1‧Day2の体験から生まれた気付きや感じたことについて参加者同士が対話を重ねることで、他者の新たな視点や価値観を得ながら、自身の考えを深めていきました。
最終日の8月10日(火曜日・祝)のDay3では、未来の新聞記者になったつもりで、10年後の山口や自分に関する新聞記事を作成する「未来やまぐちジャーナル」を行いました。参加者は、プログラムを通じて見えてきた課題が解決された山口の姿や、目指したい自分の将来像など、様々な観点から「実現したい未来」を記事にし、全員で共有しました。
最後は、これまでのプログラムを振り返り、捉え直しを経て起こった自身の変化や、これから自分が大切にしたいこと、これからの山口との関わり方などについて話し、3日間を締めくくりました。
4 参加者の声(事後アンケートより抜粋)
・同年代の人と年齢や性別関係なく、本音で語り合うことが出来たことがとてもよかった。
・色々なバッググラウンドを持った人たちと話せてとても楽しかった。
山口や自分についても振り返る機会になり、自分が考えていたことを補強することができたお話もあって、今後の自分の活動にもいい影響があった。
・自分とは異なる価値観に触れ、その違いを楽しむことができた。
参加者には「変化したい」「挑戦したい」という共通したエネルギーがあり、そうした姿勢に触れることで、自分ももっと頑張りたいと思うことができた。
・自分では当たり前だと思っていたことが、誰かにとっては山口の大きな魅力であることに気づいたり、自分にはなかった視点から地域について考えたりすることができた。
・土地に根付いた"モノ"だけではなく、"人"に焦点を当てて、山口県を捉えられるようになった。
人の温かさやちょっとした人との繋がりから、山口に大きな展開の可能性を感じた。
・自分自身が山口を盛り上げる中心になっていたい。
・この経験やたくさんの出会いを通じて学んだことはゴールではなく、これからのスタートだと思うので、今後も様々なことに取り組みながら、山口の一員としての自分の在り方を追い求めていきたい。
・今回出会った人たちとのつながりも大切にしながら、「山口と関わりたい」「山口で何かしてみたい」と思ってくれる人を少しずつ増やし、山口に新しい動きや活気を生み出していきたい。

