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やまぐち総文2028(第52回全国高等学校総合文化祭山口大会)
令和10年の夏、文化部のインターハイとも呼ばれる国内最大規模の高校生の芸術文化の祭典である「全国高等学校総合文化祭」が山口県で45年ぶりに開催されます。
全国各地から約2万人の高校生が集い、総合開会式とパレードからなる開会行事を皮切りに、19の規定部門と開催地独自に行う協賛部門において、展示、発表、競技等が繰り広げられるほか、海外から高校生を招き、県内高校生と文化交流を行います。
1 主催
文化庁、(公社)全国高等学校文化連盟、山口県、山口県教育委員会、県内開催市町・同教育委員会、山口県高等学校文化連盟
2 開催期間
令和10年7月下旬~8月上旬
3 開催内容
| 開会行事 | 総合開会式、パレード |
| 部門別事業 | 舞台発表、展示発表、巡検研修、開閉会式等 |
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【規定部門(19部門)】全ての大会で実施する部門 |
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| 国際交流事業 | 開催地高校生と海外高校生との文化交流 |
4 大会基本方針
「これが私の故里(ふるさと)だ」 中也を、山頭火を、そしてみすゞを生んだ、ここ山口。
3億年の記憶を語る「秋吉台」。表情豊かな二つの海。清流に架かる五連のアーチ「錦帯橋」。SLの車窓にきらめく田園、そして、青い山。
この風景が見つめてきたのは、源平最後の「壇ノ浦の合戦」、「西の京」に花開く大内文化、そして、幕末維新の志士たち。
歴史ドラマのはじまりの地、山口で、全国の仲間の声が響きあい、そこに生まれる新たな物語。そんな総文祭を目指し、文化維新、発進です。
<ときめき>
好きという想いが響きあい、新たな好きがみつかる。
そんなときめきに満ちた大会を目指します。
<かけはし>
人と人とをつなぎ、新たな出会いのかけはしとなる。
そんな大会を目指します。
<はじまり>
幕末維新はじまりの地で、新しい文化の風を起こす。
そんな夢の一歩となる大会を目指します。
5 大会テーマ
「文化維新 山口から響け 未来の創造」
<作者のコメント(県立防府高等学校 3年 都留 千早さん)>
全国から集う高校生一人ひとりの表現と想いが、ここ山口から未来へと響きわたってほしいという願いが込められています。
かつて維新の風を起こしたこの地から、今度は高校生たちが文化の力で時代を動かす。その一歩を私たちはともに踏み出したいのです。
この舞台に集うすべての高校生の想像力が、時代を彩り、次の社会を形づくること、歴史ある山口から始まる、新しい文化のうねりが、未来へ続いていくことを願っています。
6 イメージカラー
<みどり> 山、瓦そば
<あお> 海、空
<おれんじ> 夏みかん、みかん
<しろ> 秋吉台のカルスト台地

「や・ま・ぐ・ち」の4つの文字数に合わせて、4色を選定しました。
やわらかな印象と統一感を持たせるために、ひらがなで表記しました。
7 大会愛称
やまぐち総文2028(やまぐちそうぶん にーまるにーはち)
多くの人に周知したい開催地と開催年を組み合わせ、簡潔で覚えやすいものとしました。
「0」を「まる」と読むことで、言いやすく親しみやすいものとしました。
8 大会ポスター原画

<作者のコメント(県立長府高等学校 1年 古座 愛理さん)>
まず、山口県のことを知って欲しいと思い、山口県を象徴するものとして、柳井の金魚ちょうちん、山口の大内塗りと瑠璃光寺五重塔、下関の関門橋、県花の夏みかんの花を描きました。
次に、文化部をイメージして、かるた、トランペット、太鼓を描きました。真ん中の人は、音楽を奏でるように空に絵を描いており、美術や音楽だけでなく、自由に楽しく芸術文化活動を行っている姿を表しています。真ん中の人に視線が集まるように構図を工夫し、全体が明るいイメージに見えるように色を工夫しました。
このポスターを見て、山口県に興味をもってもらい、山口県に来てもらいたいという思いを込めて描きました。
9 大会シンボルマーク・大会愛称ロゴ


<作者のコメント(県立新南陽高等学校 1年 兼沢 日南代さん)>
大会シンボルマークは、下関市で有名なふぐと周防大島で有名なゆめほっぺを取り入れ、山口の魅力を表現しました。
大会愛称ロゴも同様に、「やまぐち」の文字に葉をつけたりし、山口らしさを表現しました。
10 大会テーマ毛筆表現
縦書き

<作者のコメント(県立防府高等学校 2年 中村 美優さん)>
「文化維新」を大きく書いて、他の文字と差をつけ強調しました。文字は宋時代の蘇軾(そしょく)の行書をイメージして、勢いのある線を心がけました。特に「響」という字は画数が多く複雑な文字なため、全体のバランスを取ることが難しかったです。何度も繰り返し練習し、自分自身が悔いの無い作品に仕上げることができたので良かったです。
横書き
<作者のコメント(県立下関南高等学校 2年 益岡 小遥さん)>
きりっとした線を意識し、山口から世界へ広がるイメージで表現しました。
11 大会イメージソング(歌詞)
| 題名(タイトル):つむぎ | |
| (1番) 遠くで光る 青き瀬戸内 そよぐ風にも 耳をすませば 聞こえるよ 誰かの想い 目には見えない色がある 描こう 奏でよう 語ろう それぞれの違う手から あまたの夢が 空にほどけて かたちは違う でも伝えたい 言葉にならぬ想いも 響く ここが出発点 “わたし”から“みんな”へ |
(2番) 語りかけてる 歴史の石畳 過去と今を つなぐしるしは 書きかけのページの その先に 新しい物語がある 熱さも やさしさも ためらいも そのすべてが かたちになる あまたの声が 波になって かたちは違う でも届くから わたしたちの想いも 続く ここが交差点 “みんな”が“ひとつ”に |
<作者のコメント(県立萩高等学校 1年 金子 來実さん)>
山口県の良さは、先人からの教えをもとに、新たな文化や考えを創造していく志高い人々がいるというところだと思います。
そのような人々が遠く離れていても、目指しているものがちがっても、どこかでつながることができるという気持ちを詩に込めました。
一人ひとりの色が輝けますように。
12 開催準備状況
13 公式SNS
Instagram やまぐち総文2028(yamaguchi_soubun)<外部リンク>
X やまぐち総文2028(@yamaguchisoubun)<外部リンク>

